『ゼブラーマン』






ストーリー
哀川翔の記念すべき100本目の主演作品として、「着信アリ」でも知られる監督・三池崇史、「池袋ウエストゲートパーク」などで人気の脚本家・宮藤官九郎で製作された異色の特撮ヒーロー映画。

生徒からも家族からも疎んじられる小学校教師、市川(哀川翔)は、34年前に放送打ち切りとなった特撮ヒーロー“ゼブラーマン”のコスプレという誰にも言えない趣味を持っている。
その頃、市川の住む町で奇妙な事件が多発。それは地球征服をたくらむ宇宙人の仕業だった。市川扮するゼブラーマンは、ひょんなことからその宇宙人と戦うことになり…。



感想(評価:★★★★☆)
いやー、ホント笑いっぱなしの作品でした。
なにがいいって、哀川さんがあんなマヌケな役をやるってとこが面白い!!結構ハマリ役!
ゼブラーマンのコスプレをして喜ぶあの姿はホント良い!!
そして鈴木京香さんが柄本明さん扮する宇宙人“カニ男”を見た時のリアクションにはかなりウケました(笑)
あんな演技できるんだ(笑)
見所はやっぱりゼブラーマンが強くなっていく姿と戦うシーン!渡部篤郎さんも素敵vv
ボスを倒すシーンは「え?なんで?(笑)」と思いましたがまぁよかったです(笑)
最後まで楽しめました。









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