『SAW』






ストーリー
老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。
足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。
犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグソウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。



感想(評価:★★★☆☆3.5)
よくできてますねぇ。こういうサスペンスって、最後グダグダで終わってしまったりするんですが、これは最後まで楽しめました。
ちょっと不満があるとしたら、回想シーンが多いってことかな。あ、でもあれでいいのか。
犯人の犯行理由を終わってみてよく考えるとちょっと笑えるかも(笑)

グロいの苦手な方はダメかもしれません。でも、日本で一般公開された「SAW」はカンヌ映画祭などで上映された物よりいくつかのシーンの表現が緩和されたものなんだそうです。
どのくらい凄かったんだろう・・・・。










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